“Connect, Interface of Japan and China”JCIとは、日本(Japan)と中国(China)の間に存在している、日中を結びつける役割を果たす機能(Interface)を持つ会社です。

当社が企画・投資した「漢方和牛」焼肉レストラン『焼肉KAMPO』が開店。

当社が企画・投資した「漢方和牛」焼肉レストラン『焼肉KAMPO』が開店。
廿年の試行錯誤、14種類漢方を配合した「牛のサプリメント」を食べて育った希少価値の高い「漢方和牛」が食べられる新ジャンル「UMAMI焼肉」。 「漢方和牛」は、宮城県にある関村牧場の牧場主、関村清幸氏が二十年の試行錯誤の上作り上げた、食べる人のカラダに優しい牛肉です。 和牛同士を自然交配・自然分娩させ産まれた仔牛を、14種類の漢方をブレンドしたオリジナルの漢方飼料でじっくり育て

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在日中国人アーティストを応援

在日中国人アーティストを応援
当社提案・企画参加した在日中国人の有名画家『里燕女史』の個展が、50年もの歴史を持つ銀座永井画廊にて開催されました。 公益財団法人日中友好会館の中国代表理事・元中国駐キプロス共和国大使の黄星原氏、公益社団法人日中友好協会常務理事の永田哲二氏、一般社団法人令和日中文化芸術交流協会代表理事・横浜国立大学教授の赤木範陸先生、並びに日中美術の重鎮や日本代表的な専門誌「芸術の窓」及び「月刊美

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吉林大学日本商工連合会(JJBC)が宮城県栗原市および関村牧場を訪問

吉林大学日本商工連合会(JJBC)が宮城県栗原市および関村牧場を訪問
当社の企画で、吉林大学日本商工連合会(JJBC)の企業家たちと宮城県栗原市トップと会談が実現しました。また同市の関村牧場を訪問し、地元企業とのゴルフコンペに参加いたしました。 企業家たちはとりわけ関村牧場の「漢方和牛」に魅かれ、何らかの形でビジネスとして検討したいということになりました。

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自社保養所を購入

自社保養所を購入
未曾有のコロナ以来、世の中には暗い話が一辺倒のように感じております。そんなさなかに、に中古ペンションを購入することを決断しました。 会社の保養所または避難所として備えておき、2000万人が生活する首都圏にこれから天災事変、パンデミックや戦争などが起こらないようにお祈り申し上げます。 この施設の元の名前は「清里ハイランド・ナチュラルクラブ」。京都出身の画家ご夫婦により1986年に建てら

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日中医療協力事業交流会

2019年10月15日に中国駐日本大使館にて順天堂大学医学部付属順天堂医院心臓血管外科主任天野篤先生をはじめ日中医療協力事業に関心を持つ方々の交流会を行った。2012年に明仁天皇の冠動脈バイパス手術の執刀医と知られた天野先生が日中の医療交流による両国の医療発展及び人民の福祉に貢献したいと言った。

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